いのきちおやじのひとりごと「日曜日のむずむず 6」

 

 

いのきちおやじ

『健康憂慮爺』好みの店が欲しい

 吉祥寺の繁華街に入り、JRで三鷹まで電車に乗って帰るのだが、その前に、公園のそばに健康憂慮爺がゆっくりだらりとできる呑み屋があるといいなと思う。あれば教えて欲しい。条件はいたって簡単。酒と肴が旨い。本を読んでいても浮かない。たったそれだけ。

 もし我儘を言わせてもらえば、もちろん『必須事項』ではないが、50・60歳代の女将がやっているとなお良い。さらに贅沢を言えば、その女将が、「考えてみればブルーギルも可哀想な人生ですよね、異国から連れてこられて、悪人にされて」「あら、魚は人生といわないわね、なんて言うのかしらね・・・」なんて、本を離した頃合いにボソッと言う人だったりするとなお良い。さらに、歳を重ねていい顔立ちになっている人だとなお良い。さらに・・・

(つづく)