リスの世界も…

 

 

いのきちさんHP事務局:ikra

ikraです。

ちょっと前10/4(火)朝日新聞の夕刊に

「クルミ食べられないリスもいた」という記事がありました。

 

クルミはリスの大好物。なのに食べられない?!

 

森林総合研究所多摩森林科学園(東京都八王子市)の研究で、

「生まれた地域にクルミがなく」「クルミの割り方を学習してこなかったリス」は

「クルミの殻を割れない」ゆえに「食べられない」ということが分かったそうです。

 

クルミを食べられるのと、食べられないではリスの人生?変わっちゃう気がします。

 

井の頭自然文化園の協力で、

「オニグルミを見たことのないリスで実験すると、最初はもちろん割れないが、

クルミを割れる大人と飼うと、1歳半くらいまでの若いリスは割って食べられるようになった」

というのです。  あー良かった。良かった。

 

でも記事は続きます。

「同じように、クルミを割れる大人と飼育しても、2歳を超すと食べられるようにならなかった…」

 

リス2歳、クルミ割りの技術習得、時すでに遅し。

 

「若いときしか身につけられないもの、習得できないものが確実にある」という厳しい現実。

このへんの見極めが子育てにも自分自身にも必要ってことなんでしょうね。